こんばんわ〜坂本です!!!!
皆様いかがお過ごしですか????
つい先日まで雪の日や寒い日が続き、いつまで
寒いんだー!!!!!と思いながら仕事をしていましたが、
ここ2、3日暖かく〜春🌸という感じになってきました♪───O(≧∇≦)O────♪
梅の花も咲き…あっと言う間に2月も後半に…
私事ですが、2月いっぱいを持ちまして、退社いたします。
今回のブログはすみません〜歯科のことではなく、この場をお借りして
患者様、先生、事務長そして、スタッフのみなさんに感謝を言いたいと思います!!!
私が入社したのは6年前の事です。右も左もわからない私に一から治療もいろはを教えていただいた、院長先生、副院長先生。ありがたい事にしっかり歯科の事が学べ患者様にお伝えすることができました。ありがとうございました。
受付業務に不慣れな私にいつも優しい言葉をかけてくださった事務長先生。事務長先生のような素敵な女性になれるようこれからも頑張ります。ありがとうございました。
患者様とは治療中も受付でも、楽しいお話ができうれしかったです。久しぶりに来院される患者様に「おったね」と言っていただけたこと、そして私を覚えていていただいて嬉しいかったですー!!!!!お電話をたくさんの方にさせていただきました。不慣れなお電話大変失礼致しました〜これからも神山歯科をよろしくお願いしますm(_ _)m
最後に、スタッフのみんな!!6年間大変お世話になりました。
思い返せば辛い時もありましたが、楽しかった思い出しかありません。
八木田さん最後まで印象が上手になれなかったのが心残りですがありがとうございました
船津さんいつも優しく応援してくださってありがとうございました。
春木さん難しい専門的なことをわかりやすく教えていただきありがとうございました。
鍋島さん私のこと心配してくれてありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
平井さんいつも一生懸命で頑張り屋さん。尊敬します!ありがとうございました。
江口さんあなたの笑顔一番嬉しかった!!!!ありがとう!これからも頑張って!!!!
長々となりましたが、この6年間とても楽しく仕事が出来た事本当にありがとうございました。皆様には感謝し尽くせません!!!
4月より新たな道に向かいます!!!
皆様にお会い出来る日を楽しみにブログを終わります!!ありがとうございましたm(_ _)m
坂本でした!!!!じゃー゚+。:.゚★ВУё٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑) ВУё☆゚.:。+゚
2017年2月20日月曜日
2017年2月5日日曜日
歯のレントゲン
こんにちは 春木です
インフルエンザが流行し、熊本県では警報レベルを超えたという発表もありました。
4日は「立春」。少しずつ春も近ずいていますが、もうしばらくは、うがい・手洗いを忘れずに、
インフルエンザに気を付けたいですね。
歯の治療の際に、レントゲンを撮られた経験のある方も多いと思います。
歯には、直接見えない部分が多く、目視できない部分を確認するためにレントゲンを撮影します。
<デンタル>
フィルムを口の中に入れて撮影するもので、一度に3~4本の歯が撮れます。
・虫歯の進行状態 ・神経の病巣の有無 ・歯石の付き具合
・歯周病の進行状態 ・補綴物の適合状態 ・歯の根の形や数 など、
1本1本の状態を詳しく見ることができます。
<パノラマ>
口の外側から顎全体を撮影するものです。
歯の周りの骨、顎関節、上顎洞まで撮ることが出来ます。
埋伏している親知らずの状態を知るために、撮ることなどがあります。
<CT>
3次元的に撮影することができます。
親知らずの抜歯、インプラント埋入の際に撮ることがあります。
レントゲン撮影では、被ばく量が気になる方も多いと思います。
歯のレントゲンは、年間に自然界で浴びる放射線量の100分の1ほどで、かなり微量です。
そのため、歯のレントゲン撮影は安全と考えられています。
また、デジタル化して、従来より被ばく量がかなり軽減されています。
当院では、より安全性を高めるために鉛の入った防護エプロンを使用しています。
不安なことがありましたら、いつでもご相談ください。
インフルエンザが流行し、熊本県では警報レベルを超えたという発表もありました。
4日は「立春」。少しずつ春も近ずいていますが、もうしばらくは、うがい・手洗いを忘れずに、
インフルエンザに気を付けたいですね。
歯の治療の際に、レントゲンを撮られた経験のある方も多いと思います。
歯には、直接見えない部分が多く、目視できない部分を確認するためにレントゲンを撮影します。
<デンタル>
フィルムを口の中に入れて撮影するもので、一度に3~4本の歯が撮れます。
・虫歯の進行状態 ・神経の病巣の有無 ・歯石の付き具合
・歯周病の進行状態 ・補綴物の適合状態 ・歯の根の形や数 など、
1本1本の状態を詳しく見ることができます。
<パノラマ>
口の外側から顎全体を撮影するものです。
歯の周りの骨、顎関節、上顎洞まで撮ることが出来ます。
埋伏している親知らずの状態を知るために、撮ることなどがあります。
<CT>
3次元的に撮影することができます。
親知らずの抜歯、インプラント埋入の際に撮ることがあります。
レントゲン撮影では、被ばく量が気になる方も多いと思います。
歯のレントゲンは、年間に自然界で浴びる放射線量の100分の1ほどで、かなり微量です。
そのため、歯のレントゲン撮影は安全と考えられています。
また、デジタル化して、従来より被ばく量がかなり軽減されています。
当院では、より安全性を高めるために鉛の入った防護エプロンを使用しています。
不安なことがありましたら、いつでもご相談ください。
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