2018年9月29日土曜日

手軽にお口のエクササイズ!


              こんにちは  垂水です ヽ(^o^)丿 
              朝夕がとても過ごしやすくなりましたね
                お花も 秋らしい 花材になりました    


   

          最近 患者様に「口元の 張り が気になりだしたので
          何か良い方法はないでしか?」 と 質問されましたので 
          どこででもできるお口のエクササイズを 紹介します
                


 
簡単に 思い出した時にできますよ!
 
 nico 2018.8 参照
 
舌のエクササイズは 私も毎朝と、お風呂の中で 実行してます
舌を意識的に動かすと 脳に刺激を与えて活性化させるのと、小顔効果もあります!!
 
ぜひ 試してみて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年9月20日木曜日

はじめまして


こんにちは ♪
神山先生と連携して矯正を中心に治療を行っていくことになりました、前川です。
神山先生とは高校の同級生で、当時から仲は良かったですが、将来こうやって一緒に仕事をしていくとは思いもしていませんでした。笑



さて、ボクらは決して矯正の専門医ではありません。
専門医ではなく、いわゆる GP (general practitioner) といって、
無理矢理日本語でいうと、一般歯科医師であり、何でも屋です。
総合的に患者さんを診ていく中で、必要に応じて矯正治療も取り入れ行っていっています。

神山先生も矯正治療を行ってはいますが、なぜボクらが連携していくのかというと、
混沌としている歯科医療の中で最も妥当性があるであろう、海外の専門医からボクが教育を受けたからです。
そして、ボクらが正しくあろうとするからです。

残念ながら現在も日本には専門医教育は存在しません。
真の専門医になるためには海外に2年~4年留学をし、教育を受けなくてはなりません。
その日本にいる数十名の海外の専門医に、ボクは全ての分野で教育を受けました。

地方を言い訳にするのは好きではありませんが、自分のclinic 、神山先生のclinic 、または他の地方の地域でも、妥当性のある医療を少しでも多くの人に提供するために、
勉強会やこのように提携を行っていっています。

ボクらは、専門医ではありませんが、そのかわり一人の患者さんを最初から総合的に診ていくというメリットがあります。

その総合的に診る中で、矯正というオプションを提供することができるというメリットがあります。

矯正治療は決して審美的な要求を満たすためだけではありません。
機能的に有利になることも最大のメリットです。
必要ならば一歯もやりますし、多数歯にわたります。

そして、矯正治療には年齢は関係ありません。
現在、8歳 〜70歳 まで矯正治療を行っています。

気になる場合は是非声をかけて下さいね。

そしてボクらからも提案させていただきます。



さて、最後に話は変わりますが、ある偉大な人達はこういうことを言っています。


                          歯科治療は非効率的なものである (Axelsson & Lindhe .1978)


虫歯の治療などを繰り返しやればやるほど、負のスパイラルに入ります。

二度と虫歯治療なんて行わない方がいいのです。

どういう治療をするかも大事ですが、どうすれば二度と治療しなくてよいのかを考える方が大事なのです。

何故虫歯になったのか、なぜ歯周病になったのか。。。

原因を考えて、それに対してどういうアプローチが妥当なのか。

そして、二度と繰り返さないように。。。

2018年9月18日火曜日

勉強会

こんにちは!江口です!
お昼はまだ暑い日が続きますが、朝晩は涼しくなってきましたね(*^o^*)
趣味の散歩が楽しい季節になってきました。

さて、9月8日の午後は2回目の矯正日でした!
診療後に前川先生からの講義を受け、歯科の基礎の基礎から改めて学ぶことができました!!




とてもわかりやすく、丁寧に教えて頂きとても勉強になりました!



月1回の矯正日を通してわたしもまだまだたくさん勉強していきたいです(*^^*)♪

2018年9月3日月曜日

虫歯になりやすい方におすすめの歯磨き粉

こんにちは。平井です。

9月になり、風は少し涼しく感じますが、
まだまだ残暑が続きますね。



今日は新商品のご紹介です。




毎日きちんと歯磨きをしているのに虫歯ができてしまう。
定期検診に行くと虫歯があると言われた。
虫歯のリスクが高いと言われた。






そんな方におすすめなのが、改良新発売された
Check-Up(チェックアップ)です。
フッ素濃度が950ppmから1450ppmになり、
容量が120gから135gに増量になりました。








日本国内では、フッ化物配合歯磨剤のフッ素配合上限は1000ppmでしたが、
国際基準(ISO)と同じ1500ppmを上限として認可されました。

フッ素濃度1500ppm歯磨剤は1000ppmより
う蝕発生を低減することが報告されています。



Check-Upをつけて丁寧にブラッシングした後は、歯磨き剤を吐き出し、
約15ml(大さじ1)の水で約5秒間口をすすいでください。
フッ素がお口全体に残るように、うがいは1回がおすすめです。







毎日の歯磨きの補助としてお使いになると
より高い虫歯予防が期待できると思います。




受付にて販売中です。