2017年8月7日月曜日

赤染め液で歯磨き上手

こんにちは、江口です!
8月に入り厳しい暑さが続いていますね。


今日は赤染め液の紹介です!
みなさん、歯磨きをしっかりしているつもりでも歯科医院でチェックしてもらうと思っていた以上に磨けていなかった経験はありませんか?

実は磨き方の癖で毎回同じところに歯垢が残ってしまうということも多く、歯垢は歯と同じような乳白色で見た目ではわかりにくいです。

赤染め液は歯垢を赤く染め出してわかりやすくすることができます!

歯磨き後に赤染め液を使うことによって自分でどこに磨き残しが多いかを確認することができます!


当院では右のジェルタイプのものを販売しています。
歯ブラシにつけてお口に広げられるので大人も子供も使いやすいです!
赤染め液を上手に使ってで歯磨き上手になりましょう(*^o^*)

夏季休暇のお知らせ
8/11 〜 8/15 まで休診です
8/16 は17時までの診療になります


2017年7月22日土曜日

院内研修会


こんにちは、副院長の神山です


これから夏本番、現在も蒸し暑い日が続いておりますが

更に暑さが増してくるようですね

熱中症には皆様、十分お気をつけ下さい





神山歯科医院ではこの度、6月いっぱいで平井さんが産休に入りました。

最後の方は体調的に大変だったと思いますが

ギリギリまで頑張って頂き大変感謝しております。

2児の母になるので大変でしょうけど母子ともに健康で元気な赤ちゃんが

産まれてくる事をスタッフ一同願っております!




そして平井さんと入れ違いで7月より新たなメンバーが加わりました。

臨床経験豊富な衛生士の垂水さんです。

数多くの歯科医院に勤務されていた経験があるので即戦力で頼もしい限りです。



昨日、当医院では院内研修会を行いました。

新たなスタッフが加わりましたので接客の基本である”基本姿勢やお辞儀の仕方”、

”患者様の誘導、送り出し”について前半は研修を行いました。





当医院では患者様が気持よく通院して頂ける様に常に心がけております。


後半は院内感染防止・対策について器具や院内設備、機材の滅菌・消毒方法について

見直しと話し合いを行いました。


その後は前回、春木さんがブログで取り上げていた”オーラルフレイル”に

関しての実習を行いました。


【 日本老年医学会 HPより 】




日本老年医学会では


オーラルフレイル

口腔機能低下症

口腔機能障害

要介護



という枠組みで口の機能低下の進行度合いを提唱しています。

その中でも歯科で介入すべき所が口腔機能低下症なのです。


今回はその口腔機能低下症であるかどうかの検査項目を相互実習で行いました。





近い将来には当医院にて口腔機能低下症の検査を開始したいと思います。


その際はまたブログにてご報告させて頂きます。



“口から食べる事の大切さ”

現在では”よく噛むこと”が全身へ影響するという報告が多数あります。





生涯、出来る限り健康でありたいものです

2017年7月9日日曜日

要介護にならない為に

こんにちは春木です。

先日の九州豪雨では、想像出来ないくらいの被害があり、改めて自然災害の怖さを感じました。

被災された皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。

まだ連日、激しい雨も降っています。2次災害が広がらないことを、願うばかりです。



ところで皆様は、「フレイル」という言葉を聞かれたことはありますか。

「健康」と「生活習慣病」の間を「メタボ」と言うように、「健康」と「要介護」の中間の状態を「フレイル」

と言います。

●汁物を飲む時、ムセやすくなった
●階段を下りる時、ヒザが痛い
など、生活に支障がでていない、ささいな衰えの状態が「プレフレイル」

●杖をつかないと、歩けなくなった
●階段を上がる時、手すりをしっかりつかまないと上がれない
●体重が減ってきた
など、要介護ではないけど、だいぶ生活に悩みや困りごとが出てきた状態が「フレイル」です。

このフレイルの段階なら、頑張り次第でその前の状態に戻れる可能性があると言われています。

 Ⅰ 栄養 → しっかり噛んで食べる
 Ⅱ 運動 → できるだけからだを動かす
 Ⅲ 社会参加 → なるべく社会性を保つ

この3つを三位一体でまんべんなく底上げするのが、フレイル予防の理想です。


そしてもう一つ大切なのが、お口の健康ですね。

お口の健康は、フレイルの3要因「身体」「心・認知」「社会性」すべてに関わっています。

しっかり噛めなくて栄養が偏ると、体は弱り → 体力が落ちると、心が前向きにならなくなり

認知症への影響もあります。→ その状況なら、人との関わり(社会性)もおっくうになって

いきます。

 ●滑舌が悪くなった  ●食べこぼしが増えた  ●ムセ易くなった  ●噛みズラいものが増えた

このような、お口の機能のささいな衰え(オーラルフレイル)が重なっていくと、どんどん

大きな衰えになっていきます。

生活に支障がないと思うささいな事でも、ご相談ください。

お口の健康と社会性の両方を維持するために、フレイル予防をはじめましょう。












2017年6月25日日曜日

歯の着色について


    こんにちは。船津です。
   梅雨に入り曇りや雨の日が多くなりましたね。



   今回は歯の着色についてお話します。
   患者様からもどんなに磨いても取れないんです、と言う声をお聞きします。

   歯の着色には外側からの原因と内側からの原因があります。

   〈外側からの原因〉
    コーヒーやお茶、赤ワインなど色の濃い飲食物の色素成分は
   歯の表面に沈着し着色となります。
    タバコには中に含まれているタールという物質が、着色の原因となります。


   〈内側からの原因〉
    虫歯や歯をぶつけるなど、神経が自然に死んでしまう場合があり、変色し黒く
  なっていきます。神経の治療をした後も同じです。


    外側からの原因の着色を落とすには

   ◎クリーニング
    水とパウダーをジェット噴射の勢いで歯の表面に吹きかけてタバコのヤニや
    着色汚れを落とします。

   ◎PMTC
  専用のペーストや器具を用いて行う歯の清掃で蓄積しがちな歯垢や着色、
    細菌(バイオフィルム)を取り除きます。 

   ◎ホワイトニング
    歯のそのものの色を白くしたい場合は薬剤を使用します。

     着色のつきにくい歯磨き粉や、音波ブラシの使用も効果的です。

    着色が付きやすい方、付きにくい方がいらっしゃいますが、毎日の歯磨きで、
    きちんと汚れが落ちているという事が一番大切になります。

      内側からの原因の着色は治療が必要な場合があります。
   
      歯の白い詰め物や被せ物が変色している場合もあります。
     気になる方は是非ご相談下さい。

2017年6月9日金曜日

むし歯を防ぐために

こんにちは。平井です。

先日、息子の3歳児健診に行きました。
その中で歯科検診を受けました。

近年では、3歳の時点でむし歯が0本であることが重要視されています。


むし歯を防ぐためにはどんなことが大切なのでしょうか。実は、生活習慣がむし歯と深く関わっています。


1、生活リズムを整えること
      
みなさんご存知のようにダラダラ食いはむし歯になる大きな原因です。
食事に関してだけではなく、規則正しい生活を心がけると良いそうです。

2、何でも食べること

冷蔵庫にジュース類をおかない、お菓子をおかない。あげるなら「時間と量と食べる場所を」決めると良いそうです。また、間食≠甘食ではありません。3歳ぐらいまでは、甘いものを意識的に遠ざけましょう。


3、よく噛んで食べること

早食いをせず、ゆっくりよく噛みましょう。背中を伸ばして姿勢良く食べないと、歯並びにも影響してきます。噛む力を鍛えるためにも、飲み物で流し込まないようにしましょう。

4、食後は歯磨きをすること

まずは、食べたら磨くという習慣づけから。一緒に楽しく、言葉がけをしましょう。お父さんにも手伝ってもらい、ご家族みんなで歯磨きの時間を作ってください。

仕上げ磨きのポイントは、子どもを寝かせて、頭を安定させること。歯ブラシは鉛筆握りに持ち、力を入れ過ぎないようにしましょう。痛い思いをさせてしまうと、口を開けてくれなくなります。唇の筋に当たらないように気をつけましょう。


元気な歯は生活習慣病予防にも繋がります。

          監修/三上直一郎
          発行/株式会社メディカルランド
                                                  参照



私も息子が一生むし歯0でいれるよう、歯磨きだけではなく、生活習慣にも気をつけようと思います^_^

2017年5月30日火曜日

MIペースト

こんにちは!江口です!

今日はMIペーストの紹介です!
MIペーストとは牛乳由来の成分で作られたミネラル(カルシウム、リン)を豊富に含む予防製品で、歯の再石灰化の促進や歯質の強化で虫歯予防の効果があります。

歯磨きをした後、MIペーストを少量歯ブラシや綿棒で歯全体に行き渡らせるように塗布するだけなのでとても簡単です。
お子様向けにいちごやメロン、バニラなのどフレーバーもあります!
(画像はGCより)

ただいま当院ではお子様向けMIペーストのスターターセットを¥2000+税で販売しています!

MIペースト、子ども用歯磨き粉、子ども用ハブラシ×2、赤染めジェル、子ども用フロス×2

お得にお買い求め頂けるセットになってますのでこの機会に是非(^O^)!!

2017年5月13日土曜日

生涯を通してのお付き合い


日中は夏の様に暑くなりつつありますが皆様如何お過ごしでしょうか?






当医院の今年のコンセプトは" 生涯、質の高い生活が送れる様に

小児の時から口腔内環境や生活習慣を整えること"です。


何だか漠然としてよく分からない方も多いかと思いますが、

小児から30,40代くらいまでは口腔内の環境(歯並び、虫歯など)、

生活習慣(ブラッシング、間食、悪習癖【指しゃぶり、頬杖、口呼吸など】、

定期的な歯科受診の有無、食生活、歯ぎしりなど)が整っていなくても

さほど生活には支障を来たさない事が多いかと思います。


しかし、50代くらい以降になって来ると口腔内環境や生活習慣の影響が出始め、

歯の欠損などにより少しずつ食べる事に影響が出始める方が多いのではないでしょうか?


歯の欠損により食べる物が制限され全身への影響が出る事が

多くの論文でも報告されています。




加齢と共に歯は欠落し体力が落ちていくと考えていらっしゃる方も多いかと思います。

しかし、必ずしもそうではないと私は考えております。

毎日の運動や生活習慣により体力は少しずつ衰えはするものの

急激な衰えを予防する事が出来ます。

口腔内環境も同じで毎日のブラッシングや生活習慣などにより歯の欠落を

予防する事が出来るのです。

また、これにより全身への影響も大きく寝たきりの予防にも繫がると言われています。




当医院へ通院されている患者様には

上記に挙げた口腔内環境や生活習慣を小さい頃から整え、生涯に渡り

質の高い生活を送って頂く事が私達の使命だと思っております。








また、成人の方からご高齢の方(総義歯の方含め)でも遅くはありません。

失った歯を回復させそこからリハビリを行えばまだ健康になる可能性はあります。






症状が無くて歯には自信がある方も症状が出てからでは無く、

是非一度、歯科受診をされてみては如何ですか?