2022年1月1日土曜日

高質な医療提供の3つの要素

 明けましておめでとう御座います

副院長の神山です


今年も皆様にとって

幸多き一年となります様に祈念致します


どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます




さて今回は原点に戻り

神山歯科医院のコンセプトのうちの

1つである歯科医療提供について

お話し致します


当医院では下記の3つの要素が

とても重要であるとした上で

患者様へ歯科医療提供を行っております


1.  豊富な知識

2. 卓越した技術

3. 高いホスピタリティ


この3つはどれが欠けても

質の高い医療提供は行えないと考えております


ドイツの哲学者”カント”の言葉を引用し

歯科医療界では

この様に言われています



『 行為なき理論は空虚であり、

理論なき行為は暴力である 』



amaru.meより引用

知識、技術ともに重要であるという

カントの言葉に加え

ホスピタリティ:患者様への

”おもてなしの心”や”思いやり”も、とても重要です



この3つ全てが揃ってこそ

患者様は、より快適で高質な医療提供を

受けることが出来ると私は考えております


今後も患者様が快適に

通院できる様に

様々なことを企画・実施していきたいと

スタッフ一同で考えておりますので

どうぞ宜しくお願い致します


神山(こうやま)歯科医院

TEL: 0968-43-6699


年始の診療開始日は

1/5(水)9時より通常通りの診療となります

2021年12月25日土曜日

妊娠中の歯磨きのポイント

 こんにちは船津です。今年もあとわずかになりました。

毎年言っていますが、一年が過ぎるのが本当に早いですね。




今回は前回の続きで妊娠中の歯磨きについてお伝えしたいと思います。

妊娠するとつわりや嗜好の変化などにより酸っぱいものを好んで食べる方も多くお口の中が酸性になりやすくなります。また食事回数が増えたり不規則になったりして歯磨きが困難になる人も多くみられます。

《歯磨きのポイント》

●歯磨きが出来ない時は食後すぐに水か洗口液で強めにぶくぶくうがいをしましょう。

●香料や味が強い歯磨き剤は控えましょう。

●気分が良い時にささっと行える様にキッチンなどにも歯ブラシを置いて出来そうな時に磨きましょう。

●気分がすぐれない時は小児用の歯ブラシやワンタフトブラシなど小さめの歯ブラシを使用しましょう。



妊娠によってむし歯や歯周病のリスクは高くなりますが適切なお口のケアによって予防することも可能です。お口の健康を保ち安心して出産を迎えて頂きたいと思います( ◠‿◠ )

今年も大変お世話になりました。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

よいお年をお迎え下さいm(_ _)m








2021年12月17日金曜日

オススメ歯磨き粉🌟〜知覚過敏〜


 こんにちは、木庭です。

冷え込みが一段と強くなりましたね⛄️

皆さま体調を崩されないよう

お気をつけください。


寒くなり、水でのうがいや
外の冷たい空気で歯がしみる。
そんな経験ありませんか?

しみる原因がむし歯ではない場合、
それは知覚過敏かもしれません。

今日は知覚過敏対策にオススメの
歯磨き粉を紹介します!

オススメの歯磨き粉

シュミテクト

知覚過敏対策の歯磨き粉では特に有名で
CMでもよく見るシュミテクト

硝酸カリウムという成分の働きによって
神経の周りにバリアを作り
歯がしみるのを防ぎます。



メルサージュヒスケア

硝酸カリウムの働きに加え
乳酸アルミニウムという成分の働きによって
刺激が伝わる径路の入り口を塞いで
痛みを伝わりにくくします。

ソフトミントの香りなので
知覚過敏予防歯磨き粉の独特な味が苦手
という方にもオススメです!


シュミテクトメルサージュヒスケア
どちらも高濃度フッ素(1450ppm)が含まれており
むし歯予防にも有効です。



当院でも受付にて販売中です
ぜひ使ってみてください🌟

※しみる症状は知覚過敏だけではなく、
むし歯など他に原因がある可能性もありますので
必ず診察してもらいましょう。


2021年11月12日金曜日

🍄ホワイトニングとは・・・✨


   
                  
   こんにちは😊歯科衛生士の有尾です。

    🍁🍂11月に入りコロナも落ち着きはじめ
         秋の気配も感じられ、
         朝晩の冷え込みが
増してまいりましたが
皆様、いかがお過ごしでしょうか❓

このコロナ禍でマスクを
手放せないご時世ですが、
    いざとなると口元は大事ですよね…

 今回は、ホワイトニングとは❓
ということで

私自身も
ホワイトニングコーディネーター資格を 
  持つ所からお話させていただきます。
  


  ホワイトニング(歯の漂白)とは

   きちんと清掃していても生活していく中で
  自然に着色していまう歯ブラシなどでは
除去することのできない歯の内部に
 取り込まれた色素(タンパクなど)
歯科専用のホワイトニング剤で
   分解・除去して歯を白くする方法です。

 (*ホワイトニングの効果には個人差があります。)

  かぶせ物をされている歯は出来ません。
天然歯のみです。



(GC資料参照)

😀ホワイトニングはこの様な方に
   おススメです😁

     *もっと歯を白く、きれいにしたい方
*もっと若々しい歯の色を
     取り戻したい方 
      
*なるべく歯を削らないで
    歯を白くしたい方

    *ご結婚などのイベント予定の方 

*営業・接客業の方




   🔇❌おススメ出来ない方(禁忌症)

      ●重度のテトラサイクリンによる変色
●妊産婦、授乳中の女性
●無カタラーゼ症の方

    ただし、ホワイトニングの方法に
  より異なる場合があります。




 ホワイトニングの種類
(自費診療になります。)
*ホームホワイトニング:
     歯科医院で作成したトレーに
   ホワイトニング剤を使い
ご自宅で行う方法

 *オフィスホワイトニング:
       歯科医院で薬剤と光照射を行う
     ホワイトニングをする方法

 2種類の方法があります。    
近年、歯科医院でなく
          他業種(美容業界)まで参入しておりますが
     ネット販売など色々ありますが、
       歯は身体の一部です。専門家のもとで
きちん説明を受けて
          納得されたうえで行う事をお勧めします。
   
  



   

 まだまだ、お知らせしたいところですが、
シリーズ化してお知らせいたします。

 📢詳しい内容・説明は当院スタッフへ
ご相談くださいませ😉

今年も、2か月をきりましたが、
まだまだこのご時世です。

🍵お身体ご自愛くださいませ🍂







 




2021年11月7日日曜日

うがいは必要なのか?


みなさんこんにちわww 前川です。

少しずつ冬らしくなってきました


さて、今ボクは勉強会をいくつかやっていますが、

神山先生や他の先生たちと一緒に、文献を調べ、それを読み、どう解釈していくか。

重要な文献をみんなでシェアしていく勉強会も行っています。

ボクらには、根拠をもって医療を行う姿勢が必要であるし、それには文献が

助けになってくれます。


最近みんなでシェアした文献は、




The influence of rinsing routines on fluoride retention after toothbrushing
K Sjogren and N-H Melin . The Gerodontology Association 2001



ブラッシング後のフッ化物の維持に対するうがいの影響

という文献です。


フッ化物の重要さは以前ブログでも言及しましたが、

使うだけでなく、いかにフッ化物の効果を最大限発揮させれるか、

も重要になります。


どれだけ長い時間フッ化物が口腔内に残っているかが重要なのです。


では、フッ化物配合歯磨剤を使ったブラッシング後に、口腔内にそれを維持させるということに対して、ブラッシング後のうがいがどう影響するのかを検証しています。


フッ化物配合歯磨剤を使用後、うがいの回数、水の量などで

6通りのやり方を比較し、どのやり方が、フッ化物が口腔内へよく維持されたかを

検証しています。


興味深い結果として、

ブラッシング後にうがいをしなかったものと、5mlで一回うがいしたものとの比較

では、5mlでうがいした方が、歯間部にフッ化物がよく残っていました。

そして、うがいの秒数は影響を与えませんでした。

ただし、うがいの水の量が多くなると、残りが少なくなっていました。


結論

①まず、歯間部の清掃を行う(フロス、歯間ブラシ)

1.01.5gの歯磨剤をつけてブラッシング(1500ppm以上)

③うがいは、5ml10mlで一回だけ。(歯間部に行き渡るように回す感じで。)


この文献のポイントは、

フッ化物配合歯磨剤を使用した場合、

少量の水で一回歯間部に行き渡るようにうがいすることがポイントであると読み取れました。

文献では、10秒と60秒を比較していますが、統計学的な差は見られませんでした。

そして、うがいの水の量10ml 以上になってくると、残りが少なくなってきました。


この文献をもとに、Sweden ではこういうブラッシングのルーティンが行われている背景があります。

常に、科学的根拠に基づいて行われているわけです。


ボクらもできる限り、科学的根拠に基づき、最終的に患者さんに還元できるように日々自らをアップデートする努力をしていきます。


是非、参考にしてブラッシングしてみてください。


それではまた、ご機嫌よう。 

2021年10月25日月曜日

入れ歯のお手入れ

 こんにちは。平井です。

急に寒くなり、秋がやってきましたね。

今年も残すところ約2ヶ月となりました。

コロナウイルスがこのまま終息に向かうことを

願っています。



今回は『入れ歯のお手入れ』についてです。

皆さんは入れ歯のお手入れはどうされていますか?

入れ歯も歯と同じようにお手入れが大切です。

入れ歯に汚れが残っていると、

歯が虫歯になったり、歯茎が痛くなったりします。


入れ歯のお手入れには

義歯ブラシや義歯洗浄剤が必要です。




お口の中を磨く歯ブラシは毛が柔らかいので
入れ歯についた汚れは落ちにくいです。
入れ歯専用のブラシをお使いください。



①流水下で、入れ歯についた食べかすや
ヌルヌルとした歯垢のかたまりなどを洗い流します。
義歯ブラシを使い、
ヌルヌルがなくなるまで磨きます。

②義歯洗浄剤に浸します。

③流水下で、義歯ブラシを使用して
磨いて洗います。




入れ歯は滑りやすいので、万が一落としてしまっても
割れないように、水を張った洗面器の上で
磨くことをお勧めします。


義歯ブラシや義歯洗浄剤は受付にご用意しています。
詳しくはスタッフにお尋ねください。




昼夜の気温差が大きい季節です。
お身体ご自愛ください。







2021年10月9日土曜日

学会発表を行いました

皆さんこんにちは
副院長の神山です

すっかり朝晩冷え込み
秋らしくなってまいりましたが
皆さんは如何お過ごしでしょうか?


私は先週の日曜日に
有床義歯学会(入れ歯の学会)にて
発表を行いました


今回はコロナ禍により
zoom(オンライン)による発表で
数ヶ月前から準備をして
発表前の3週間は
毎晩の様に発表内容のチェックや
海外の論文を
当院矯正担当医の前川先生と読み漁り
無事発表を終える事が出来ました



今回の発表内容は
入れ歯はどの様な噛み合わせが
食べ物をすり潰し易く
患者さんの満足度が高いか?
という内容


実際に調べて様々な噛み合わせを
比較しながら治療することで
沢山のことが見えてきました


治療を終えた患者様も
「以前より細かく食べれる様になり
胃の負担が減った」
「お肉や繊維物の野菜が
噛みきれなかったが噛み切れる様になった」
などのご意見を頂き
大変満足されておりました

※ 写真はイメージです

是非、入れ歯でお困りの方は
当医院までご相談下さい

0968-43-6699