2022年3月27日日曜日

当医院における治療時間


副院長の神山です



ひと雨ごとに寒さもゆるみ、

桜花の便りが聞こえてくる時節となりました

皆様、如何お過ごしでしょうか?


今回は当医院における治療時間についてお話します



当医院の治療時間は、患者様のご要望や

治療内容にもよりますが

基本的には1時間以上の治療時間を確保します


質の高い治療を行う為には

短時間で終わらせることは難しく

当医院ではしっかりと時間を確保して治療提供を

行うようにしております



流れ作業的な治療ではなく

お一人お一人ずつ治療計画を立案し

それぞれの患者様の問題に

適した方法で治療を行います



ただ、患者様の体調面やご都合により

治療時間のご希望があれば

調整致しますのでお伝え下さい


次回は治療期間についてブログを書きたいと思います

2022年3月13日日曜日

歯石除去後のしみ

 こんにちは船津です。

急に暖かくなりましたね。桜の開花ももうすぐですね(^o^)



今回は歯石を取った後のしみについてです。歯石は細菌の塊であるプラーク(歯垢)に唾液に含まれるリンやカルシウムがくっついて石灰化したものです。

歯ブラシが当たりにくく唾液が多く流れるところに付着しやすいです。特に付着しやすいのは下の前歯の裏側で舌の下に唾液腺があるためです。上の奥歯の外側もつきやすいです。

歯茎より上に着く歯石は比較的簡単に除去できますししみもあまり強くなく数日で治る事が多いです。歯周ポケットの中の歯石は歯の根を構成する象牙質につきます。噛むところのエナメル質よりも表面のきめが粗いため歯石が深く入り込んで硬くこびり付きます。歯石を取った後は歯石で覆われていた部分の歯が露出しますので外からの刺激が歯の神経に伝わりやすくなりしみやすくなります。



歯石除去後は知覚過敏の症状が起こりやすい為冷たいもの、熱いもの、は避ける様にしましょう。通常2日から数週間で治ることが多いです。

歯がしみると歯磨きがおろそかになってしまいがちです。歯垢が付かない様に丁寧に磨くと唾液中のミネラルを吸収して(再石灰)徐々に痛みが治っていきます。歯石除去後の歯茎は弱く痛みを感じやすいので歯ブラシは力を入れず優しくマッサージする様に当てましょう。

知覚過敏用の歯磨き剤を使うのも良いと思います。以前木庭さんに紹介してもらったシュミテクトやヒスケアをおすすめします。神経への刺激を和らげてくれる作用がありますよ(^.^)


その他治療後の痛み、しみなど遠慮なくご相談ください。

2022年2月28日月曜日

歯ぎしりのせい⁉️


こんにちは、木庭です🌟

週末は過ごしやすい天気で

久しぶりに体も動かしてきました!



今回は『歯に加わる過剰な力』

について…


被せ物がかけたり割れたりして

補修が必要になったり、

歯の根っこが割れてしまったり。


そのようなトラブルが

繰り返されている場合、

歯ぎしり歯の接触癖(TCH)

が原因かもしれません。




お口の中に当てはまる痕跡がないか

チェックしてみましょう⬇️



過剰な力が引き起こす

歯への害の中でも辛いのが

歯の根っこが割れてしまうことで、

ほとんどの場合、抜歯になります。



歯を失う原因として知られている

[むし歯と歯周病]

それに加えて[歯に加わる過剰な力]も

被せ物を壊すだけでなく、

歯を失う原因になります。


過剰な力の被害は

マウスピースなどの対策で

減らすことができます。


                          (nico参照)
 

ご相談、質問等ございましたら
スタッフまでお気軽にどうぞ(^o^)



2022年2月11日金曜日

今こそ、コロナ禍だからこそ本当の全身の健康を育む👪

       
こんにちは😀 歯科衛生士の有尾です。

この何年か、マスク着用・手洗い・うがいと

皆様方、感染対策に真面目に

頑張っていらっしゃいます。


そこで今回は、歯科衛生士として

伝えたいことは・・・


今この時期だからこそ、

お話ししたいと思います。

                                             

                                                      (オーラルケア資料参照)

今では口腔内環境と感染症の関係性が

次々と明らかになっています。

お口から始まる全身の健康を育むために

何をすべきかはっきりしてきました。

                 

  
それは、ズバリ❕ 

口腔内全体にある細菌を減らすこと。

②お口の中をきれいにすることです。

お口の中は、歯以外に歯肉・舌・頬の粘膜・

喉の粘膜があります。

そこにも細菌が存在します。

日常生活で細菌が増えることは

仕方がないことです。

常に私達には誰しもが、お口の中に常在菌

と言うものが存在します。

         

そこで、細菌が増えないようにコントロール

することが大切なのです。

         

それには、ハミガキ・うがいをするなど

お口の環境をよくすることで

虫歯・歯周病・誤嚥性肺炎・今世間を

騒がす新型コロナ・インフルエンザ・

風邪などを予防することができます。

         

他には、成人病予防・認知症予防と

いろんな全身疾患を

予防することができます。

           

私達の全身の健康は

お口から育まれるのです。

        

       

特に今では、完全に生活スタイルが変わり、

マスクを着用します。

                

感染予防はマスク!!


しかしそのマスクの中のお口の中が、

不潔だと予防が台無しです。

       

マスク着用で、お口の中が乾燥し、

唾液の分泌が減ります。

       

そこで気になるのが、

細菌の増殖による口臭です。


                                  

オーラルケア資料参照)

       

私達のお口の中には、

常在菌がいろいろいますが、

歯をよく磨く人で1000~2000億個、

あまり磨かない人で4000~6000億個

       

ほとんど歯磨きをしない人で1兆にものぼる

細菌がいると言われています。

       

それを考えると、常に細菌を

飲み込んでいるかと思うとゾッとします。

       

その細菌が、食べカスなどを

分解・発酵させ、

その時に出すガスが口臭となります。

       

そこで!!

       

歯磨きや歯磨きやうがいは

お口の細菌を減らすことができます。

       

お口の中の乾燥は、

虫歯・歯周病・口臭に悪影響を与えます。

       

唾液は、とても大事な役目をしています。

       

いつも、お口の中を清潔にして

お口に潤いを与え

今こそ、リスクに強い身体づくりを

心がけましょう。

            


        

こんな方は・・・特に気を付けましょう。

          

*朝起きた時に、口の中が粘っこい人。

*唾液が粘っこい、口臭が気になる人。

*なんだか・・・最近唾液が少なくお口が

   乾燥する人。

          

まずは、お口の中の環境を変えましょう。

        

自分にあった、毎日のセルフケアを行ない

歯・舌・頬の粘膜・歯肉など

お口の中全体のケアをしましょう。

        

義歯の方もです。

義歯にも汚れが付着していると、

細菌が増殖します。

カビの原因にもなります。


お口は、身体の内側と外側の境にある、

玄関口です。

お口全体のケアから、全身の健康を

育みましょう。

        

いつでも、私達は

お手伝いさせていただきます。


       





           

全国規模での、蔓延防止も

まだまだ続きますが、

感染対策に心がけ、

皆様お体ご自愛下さい。


春が待ち遠しいですね😊

皆様にとって素敵な年でありますように🐯

2022年2月1日火曜日

新年の抱負?

こんにちわ、前川です。
今年もよろしくお願いします!

1月はボクは誕生日なのですが、K山K先生がいつまでもプレゼントをくれないので、
今度イタズラしてやろうかと思っています。

新年なので、改めて気持ちを初心に返ってみなさんの健康に貢献できるように精進していきたいと思っています。

ボクらの診療は常に診断の連続なのです。

診断とは、言い換えるとdecision making と表現されます。
意思決定のプロセスなのです。

- to do the right thing at the right moment - Jeremy Bentham
彼は診断を、“正しいことを行うべき瞬間を決定すること” と表現しています。

そして、イエテボリ大学のHans-Goran Grondahl 先生は、
診断を、“次の一手を決めること” と表現しています。

診断とは、病気の名前を決めることではありません。
適切なタイミングで適切なことを行うために、次の一手は何が適切かを必死に考えているのです。
そのために、歯一本の状況だけでなく、口腔内全体、人間性、性格、好み、社会背景など様々な要因を考慮し、次の一手を毎秒必死に考えています。
なので、皆さんのお話をしっかり聞かせてください。

診療とは、診断の連続なのです。
診断が全てです。

その決定が間違えてしまえば、次の一手が間違うからです。

もう一度言います。
診療とは診断の連続なのです。

ボクらは診断に全てを注ぎ込みます。

ということで、今年もよろしくお願いしますww

2022年1月20日木曜日

歯間ブラシを使おう!

 

こんにちは。平井です。

栄養ドリンクが可愛くて、嬉しくなりました。



話は変わりますが、、


皆さんは毎日、歯間ブラシを使っていますか。

歯間清掃具を使うことで

むし歯や歯周病、口臭の原因となる歯と歯の間の歯垢を

約9割も取り除くことができます。


歯間清掃具には主にフロス(糸ようじ)と

歯間ブラシがあります。





歯と歯の間の隙間が広い方には

歯間ブラシがオススメです。

様々な形やサイズがあるため、自分に合ったものを

歯科医院で選んでもらいましょう。

歯間ブラシ→歯ブラシの順で使いましょう。



使い方にもコツがあります。
わからないことはいつでもお尋ねください。





寒い日が続きます。
体調管理に気をつけて、楽しく過ごしましょう。



おうち時間が増えていると思います。
スキンケアをするように、
歯のケアにも時間をかけてみませんか( ´∀`)







2022年1月1日土曜日

高質な医療提供の3つの要素

 明けましておめでとう御座います

副院長の神山です


今年も皆様にとって

幸多き一年となります様に祈念致します


どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます




さて今回は原点に戻り

神山歯科医院のコンセプトのうちの

1つである歯科医療提供について

お話し致します


当医院では下記の3つの要素が

とても重要であるとした上で

患者様へ歯科医療提供を行っております


1.  豊富な知識

2. 卓越した技術

3. 高いホスピタリティ


この3つはどれが欠けても

質の高い医療提供は行えないと考えております


ドイツの哲学者”カント”の言葉を引用し

歯科医療界では

この様に言われています



『 行為なき理論は空虚であり、

理論なき行為は暴力である 』



amaru.meより引用

知識、技術ともに重要であるという

カントの言葉に加え

ホスピタリティ:患者様への

”おもてなしの心”や”思いやり”も、とても重要です



この3つ全てが揃ってこそ

患者様は、より快適で高質な医療提供を

受けることが出来ると私は考えております


今後も患者様が快適に

通院できる様に

様々なことを企画・実施していきたいと

スタッフ一同で考えておりますので

どうぞ宜しくお願い致します


神山(こうやま)歯科医院

TEL: 0968-43-6699


年始の診療開始日は

1/5(水)9時より通常通りの診療となります