2020年2月16日日曜日

歯周病特別講演

こんにちは船津です。
2月9日(日)歯周病のセミナー第2回目に参加しました。
講師は米国歯周病学ボード認定専門医、大分の岸本隆明先生です。



アメリカで学ばれた経験から、いろいろなお話が聞けて大変勉強になりました。
少し難しいところもありましたがわかりやすく丁寧に教えて頂きました。
今回は①歯周病の診断
   ②歯周組織検査 についてのお話でした。
①では歯磨きが出来ていても歯周病が進む症例やタバコや全身疾患が原因での歯周病の
分類などの勉強をしました。
②では歯周ポケットの正しい測り方やレントゲンの診断などの勉強しました。




問題がある所だけを見るのではなく全体を見て何が原因なのかを考えて改善策を
考えるのが大切だと思いました。
今回勉強した事を検診やメンテナンスに取り入れていきたいと思います。


セミナーの後は懇親会でした。
他の医院の先生や衛生士さん方ともお話し出来て良い機会となりました。



3回目のセミナーも予定されていますので楽しみにしています。

2020年2月4日火曜日

口腔ケアと感染症予防


こんちは木庭です。

連日ニュース番組で新型コロナウイルスの広がりや被害を目にします。
日本国内でも感染の広がりとマスク不足が心配ですね💦

新型コロナウイルス以外にもインフルエンザ等まだまだ心配な季節です。
感染症の予防には「手洗い」「うがい」「マスク着用」等あります。
    



それともう一つ、日頃から気をつけて頂きたいのが
お口の中を清潔に保つことです!


口は食べ物だけではなく病気を引き起こす病原体の入り口にもなります。
鼻や口の粘膜には、粘膜免疫と呼ばれる病原体に対する防御機能が備わっており、
病原体の侵入を阻止する物質を唾液中に分泌し、病原体に素早く対応します。


しかし、口の中が不衛生になり細菌が増えてしまうと、
粘膜の防御機能を破壊してしまいます。
また、飲み込む機能が低下しているご高齢の方では唾液に混ざった細菌が
誤嚥で肺に入り、誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があります。



虫歯や歯周病を予防するだけではなく、
インフルエンザや肺炎といった全身的な感染症を予防するためにも
日頃からお口の中を清潔に保つことが大切です。

しっかりケアをして健康に過ごしたいですね🌟

2020年1月21日火曜日

お口のニオイ、気になりませんか?



こんにちは!江口です^^
まだまだ寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回は口臭についてお話します。

皆さん、自分のお口のニオイが気になる事はありませんか?
人にも聞きにくいですし、指摘もしづらいですよね、、、



口臭には生理的な口臭と病的な口臭があります。
生理的な口臭に比べ、不快なニオイを持続的に発するのが病的な口臭です。
耳鼻咽頭や胃腸、肝臓の病気が原因のこともありますが
ほとんどの場合はお口の中の問題が原因になっています。

⭐︎溜まったプラークや歯石
毎日のブラッシングに加えて歯科医院で定期的に歯石を取りましょう
⭐︎入れ歯に付着したプラーク
入れ歯専用のブラシでお手入れを
⭐︎歯周病になっている歯周ポケット
歯周病になっている歯周ポケットの中はセルフケアでは届かないところがあります、早めの歯周病治療と定期的なメンテナンス
⭐︎舌苔
舌専用のブラシを使いましょう


歯科受診が口臭対策の近道ですd( ̄  ̄)
お気軽にご相談くださいね🎶






2020年1月7日火曜日

正しくあれ ということ

みなさん、昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします ♪

今年もみなさんの力になれるように頑張ります!!
前川です。

今年一発目は恐れ多くもボクになってしまいました。

さて、先月神山先生が言及していましたが、審美的なことも重要ですが、
ボクらはまず機能的なことを考えなければならないのです。
しかも機能的なことを考えるのは最低限の課題なのです。

いかに適切に診断し、長期的なことを予測し、どう判断を下すのか。
最低限で当然のことなのですが、簡単ではありません。

ボクらは最低限の evidence 、原理原則、コンセンサスを知っておかなければなりません。

今日も文献を紹介しますが、


Management of Temporomandibular Disorders
National Institute of Health
Technology Assessment Conference Statement.1996



顎関節症をどう捉えていくかのアメリカにおけるコンセンサスです。
結論から言いますと、

不正咬合と顎関節症は直接の関連性はない

これが結論です。

え?!とみなさん思われたかもしれません。
これが言及されたのは20年以上前ですが、
実は咬み合わせと顎関節症の強い関連性は未だに見出されていません。

どういうことかと言いますと、

咬み合わせが理想的なものから逸脱してるからといって、顎関節症を引き起こすわけではないという意味です。

理論的に理想咬合から逸脱している人が顎関節症になるかというと、そうではなく、
理想に近い人でも顎関節症になりうるのです。

咬み合わせと顎関節症には強い関連性がないのであれば、咬み合わせはテキトーにやっていいのかというと、それはあってはならないことです。

元々生まれ持った咬み合わせが、理論的理想咬合から逸脱していたとしても、
それが直接顎関節症を引き起こすわけではないが、
もし何かの理由で治療を行わなければならなくなった、もしくは行う方が有利だと判断した場合は、ボクらは必死に考え責任を持って行わなければならないのです。

やるのであれば、evidence、原理原則、コンセンサス、経験、技術、これらを使って必死に考えていくのです。

ボクは正しくあれということを師匠たちに教わりました。
彼らが言っていた正しくあれというのは、自分を律する強さかなと常に思っています。

ということで、今年もみなさんの力に少しでもなれるように、
正しくありたいと思っています ♪


(顎関節症を引き起こす可能性のある咬み合わせがいくつかあって、この文献でも言及してありますが、今回は割愛します。
実際に診療室で聞いていただけると時間をとってお応えできると思います ^^) )


2019年12月23日月曜日

年末年始の休診のお知らせ

こんにちは。
平井です。

早いもので今年も残すところ、一週間程となりました(^ ^)

年内の診療は12月28日の午前中までです。
12月29日から1月5日まで休診、
1月6日から通常通り診療いたします。



前回ブログで息子の永久歯が生えてきたことを
紹介させていただきました。

その後の経過をご報告します(><)


かなり後ろから生えていた永久歯が
無事に前に出てきました!!!







歯ってすごいですね!
一安心です。笑

他にもグラグラしている歯が数カ所あり
息子はご飯が食べにくいと
嘆いています( ´∀`)


お子さんの歯のついて気になることがある時は
どうぞご相談ください。




みなさま、良いお年をお過ごしください。
来年も宜しくお願い申し上げます。









2019年12月8日日曜日

矯正


副院長の神山です

ここ数日、随分と寒くなってきましたね



さて、昨日は矯正の日でした

矯正と聞くと小児の治療と思われる方が多いかもしれませんが



実は年齢に制限はありません(治療期間に差は出ますが)

当医院でも成人(高齢の方含めて)の方も矯正治療をされている方はいらっしゃいます



また見た目を改善する為に矯正を希望される方が多いですが

私は見た目以上に矯正による

機能(噛める、歯が将来永く健康な状態で保たれるなど)

の改善の方が重要だと考えております



矯正担当医の前川先生も同じ考えで治療を行っております

矯正担当医:前川先生

歯並びで気になる事がある方はご相談(無料)から行っておりますので

当医院(☎︎ 0968-43-6699 )までお気軽にお電話下さい





矯正の診療後は

当医院の忘年会でした



会場はプラザ1階にあります スペイン料理の

”サグラダ食堂 リッチダイニング”にて





仲良し二人組

楽しめたかな?

何が出るかな??

2年連続の大当たり!

キャンプマニアの前川先生にはキャンプ道具を(笑)

          キッズたち           プリンセス可愛い〜❤️
       


料理は美味しくてとにかく量が多い!
大満足でした



子供たちにも、とても良くして頂き感謝です!







今年も残すところあと僅かとなりました
 
これから益々寒くなってきますので風邪など引かぬ様、ご自愛下さい



2019年11月25日月曜日

よく噛む事と顔の筋肉の関係

こんにちは船津です。
現代は柔らかい食べ物が好まれ、あまり噛まない食習慣になってきています。
しかし顔の筋肉を使ってしっかり噛まないと頬がたるんでほうれい線が目立ち口角も下がってきてしまいます。
顔の筋肉を衰えさせず若々しい顔でいる為にも一番大切な事はよく噛む事です。

                     nico参照
「よく喋る事」「よく歌う事」も良いそうですよ(^ ^)

よく噛む食べ物というと硬い物を想像してしまいますが、あまり極端に硬い物を噛むと
歯が欠けたり割れたり歯を支えている骨にも負担がかかり痛みが出る事もあります。

nico参照 

例えばキュウリやキャベツなど何回か噛まないと飲み込めない物でいいと思います。
果物やごぼうなどの根菜類もいいですね。


患者さまからよく右(または左)でばかりで噛んで食べますというお話を聞きます。
両方の歯で噛まないと噛まない方のお顔の筋肉が衰えてきますのでなるべく両方の歯で噛むようにしましょう。

インフルエンザの予防に歯磨きが効果があると最近よくテレビで放送されています。
歯の汚れが喉に流れると喉の粘膜が弱ってウィルスがくっつきやすくなるそうです。
しっかり歯磨きをしてインフルエンザを予防しましょう。