2021年5月10日月曜日

まだ未成熟!?生えたばかりの6歳臼歯!

 こんにちは。平井です。

朝晩は冷える日もありますが、昼間は暑い日が増えてきました。

うちの子ども達は『プールを出してよ!水遊びしたい!』と

騒いでいます。笑


なかなか出かけることができない日が続いていますが、

密を避け、気をつけながら、

子ども達を外で遊ばせています。






最近やっと息子の6歳臼歯が生えてきました。


一番奥で半分だけ見えているのが6歳臼歯です。

生えたばかりの歯は、歯の表面が十分に硬くなっていません。

そのため虫歯になりやすく、急速に進行してしまいます。

磨きにくい場所にあるので、お家の方の仕上げ磨きが必要です。

虫歯にならないように

お子さんも3ヶ月から4ヶ月おきの定期検診をお勧めします。



これからどんどん暑くなりそうです。

体調管理にお気をつけください。












2021年4月24日土曜日

メインテナンス(歯周病編)

 皆さんこんにちは

副院長の神山です



すっかり暖かくなり日中は暑いくらいの陽気ですね

新型コロナの感染も再び拡大し始め、昔の様な日常を取り戻せる様に

なるまでには、まだまだ時間がかかりそうですね。。


以前は院外へ研修を受講しに行っておりましたが

このコロナ禍では現在難しく、歯科の研修会においても

zoomによるオンラインセミナーが主流となりつつあります。




そのオンラインセミナーですが

一昨年から昨年にかけて矯正担当医の前川先生と院内スタッフと共に受講していた

大分でご開業の米国歯周病学ボード認定医でいらっしゃる岸本先生による

歯周病学セミナーがコロナの影響により1年の延期となり、

ようやく先週の日曜日にオンラインにて受講することが出来ました。








今回の内容は「 歯周病治療後の予後とメインテナンス 」


簡単に説明すればどういう状況の歯がどのくらい長持ちするのか?


また治療後のメインテナンスの重要性とメインテナンス内容や間隔などについて


多くの研究論文をベースとした裏付けのあるお話でした。





やはり患者様お一人お一人の口腔内状況、ブラッシング状況、


全身疾患、服用薬剤、性別、年齢、残っている歯の数、被せ物をしている歯の数、


唾液量、歯周病や虫歯のリスクなど・・様々な事が異なる中で


一概にメインテナンス内容、メインテナンスの間隔を一様には出来ません。





お一人お一人、また1本1本の歯の予後やリスク評価(歯周病や虫歯)を行い、



その方に合ったメインテナンスを行うことが重要であると考えます。







当医院では今後も患者様の歯周病のリスク評価を担当歯科医師と


担当衛生士とで情報を共有し患者様が快適に生活を送れる様にして参ります。






今回私達がセミナーで受けてきた患者様にとって


 大変為になる歯周病に関する話を


聞きたいという方は当医院にて歯周病治療やメンテナンスを


受けて頂くと話を聞くことが出来ますので是非お電話下さい。


神山歯科医院 0968(43)6699まで


2021年4月12日月曜日

酸蝕症

 こんにちは船津です。

4月になり暖かい日もあれば肌寒い日もあってなかなか衣替えができませんね。

桜の季節はあっという間に終わってしまいましたが、あちこちにいろんな花が咲いていて綺麗ですね。


健康のために黒酢やグレープフルーツ等を毎日摂る人が増えています。酸性度の高い飲食物を摂ってすぐの歯磨きは歯を痛めてしまう危険があります。ワインや炭酸飲料、ドレッシングなども含まれます。

酸っぱいものを飲食した後は歯の表面が酸で一時的に柔らかくなります。これが習慣的に続くと酸蝕症の原因になります。

この状態で毎日歯磨きをしているとやがて歯が摩耗して知覚過敏になったり歯の内部の象牙質が露出してしまいます。

歯のダメージを避けるには酸性度の高い物を摂った後は30分程おいて唾液が酸を中和するのを待ってから磨きましょう。

健康的な食生活を変える必要はありません。酸性の物を食べる時はパンやチーズ牛乳などを取り入れてお口の中を強い酸性に傾けないという方法もあります。

(nico4月号参照)


当医院では感染予防対策として治療の前にうがい薬でブクブクうがいを10秒程して頂いております。ご協力ありがとうございます。



2021年3月30日火曜日

過度な歯磨きをしていませんか?


 こんにちは木庭です

週末は雨の日が多く、お花見に行けないまま

桜シーズンが終わりそうで寂しいです(>_<)


今日は歯磨きについてです。

熱心に歯磨きをしてくださり、歯がピカピカの患者様。

とてもうれしいです(^ ^)

しかし、真面目な方ほど磨きすぎには注意!

綺麗に磨こうと一生懸命になり、ゴシゴシ強く磨いていませんか?

強く力を入れて磨いてしまうと、

歯が削れたり歯ぐきを傷つけていることがあります。

             (nico3月号参照)


慣れ親しんだ歯磨きの癖を改善することは、すぐには難しいですが

歯ブラシの選び方や歯間ブラシのサイズや通し方

患者さまに合ったものをご提案しますので

ぜひ定期健診での歯磨きの確認をお願いします!


当医院では引き続き感染予防対策を行なっております。



診療室内のお席の前の棚に、マスクケースを置いておりますので

ケースをお持ちでない方はご活用ください。






2021年3月15日月曜日

ご当選おめでとうございます⭐︎

 

こんにちは!

暖かくなり過ごしやすくなってきましたね♪( ´▽`)




先日人生2回目のいちご狩りを体験してきました♩



さて、お正月にお知らせしていましたお年玉企画ですが

U様がご当選されました!

おめでとうございます*\(^o^)/*



ぜひプリニアをご活用ください⭐︎





そしてもうひとつ、、、

私事で恐縮なのですが、先日入籍をしました!




江口から小林になりました( ´▽`)

仕事も家事も頑張りたいと思います!

まだまだ呼ばれ慣れませんがよろしくお願いしますm(_ _)m













2021年2月27日土曜日

う蝕(虫歯)をどう捉えるのか

みなさんこんにちわ、前川です。

今年も宜しくお願いします!

さて前回からボクの回、3回にわたり、cariology(う蝕学) について連載していくということをお伝えしました。

今回は、第二回

第一回 : う蝕の病因論 (なぜ虫歯ができてしまうのか)
第二回 : う蝕の概念 (現在のう蝕というものの捉え方)
第三回 : う蝕のマネージメント (う蝕をどう予防、治療していくべきか)

現在のう蝕というものの概念、捉え方についてお話ししていきます。

第一回では、なぜう蝕ができてしまうのか、でした。
う蝕は多因子疾患です。何か一つの要因で疾患が起こるわけではありません。
ブラッシングが適切か、甘いものや炭水化物の摂取の仕方はどうか、リスクはどうか、
フッ化物は使用しているか、唾液はどうか、環境因子など多因子なのです。
そしてどれか単一の細菌が何か悪さをしているわけではありません。
この多因子によって、細菌叢のバランス、脱灰と再石灰化のバランスが崩れることによって起きます。
どっかから感染するとかいうものでもありえません。

みなさんはう蝕ってどういうイメージですか?
穴が空いたもの?痛いもの?削るもの?詰めるもの?

ちなみにう蝕ってたいてい痛くありません。
痛みがあったら う蝕 ということでも全然ありません。
したがって、知らない間に進行しているのです。

現在のう蝕というものの捉え方は、

“ 疾患というものではなく、プロセスである “
Dental caries : The Disease and its Clinical Management
Fejerskov O & Kidd E .Blackwell Munksgaard . 2003








Kiddたちはこう表現しています。
脱灰と再石灰化を日々繰り返していくプロセスの中で、バランスが崩れ脱灰が再石灰化を上回ることによってう蝕というものになってしまうという、それもまたプロセスであると言っています。

言い換えると、う蝕は努力することでコントロールできる可能性があるということです。
う蝕=削るもの ではなく、コントロールしていくもの ということです。

さらに、う蝕は穴が空いたものを言うわけではありません。
先ほど言及したプロセスなので、穴が空いていないう蝕もあります。
適切な診断が必要ですが、う蝕は全て削って詰めるわけではなく、
それ以上進行しないようにコントロールできるものもあるし、今からう蝕が新たに発生しないようにコントロールしていくそういうものですということになります。
ただし、ある一定以上の進行をしたものは、早めに修復する方がよいう蝕もあります。

重要なことは、
①適切なブラッシング(フッ化物を含めた)
②個々のリスク
③食べるものの摂取の仕方(糖類、炭水化物)

これを評価していくことが大事になってきます。

もう一度言います。
” う蝕はプロセスであり、コントロールするもの “

そして、リスクは変化します。良い方にも悪い方にも。
Importance of early determination of caries risk
Koch G . Int Dent J . 1988


う蝕になったら、セラミックにしようかな、ゴールドにしようかな、
どういう材料で修復していくかそればかりに焦点が当てられがちですが、
“ どうコントロールしていくか ”
それを一緒に考えていきましょう。


次回は、う蝕をどう診断し、コントロールしていくべきか、予防していくべきか
についてお話しします。

それではまた
Have a good weekend.

2021年2月15日月曜日

入れ歯を使えば認知症のリスクが減る??

こんにちわ。平井です。

梅の花が咲き始め、春が近づいてきたように思います。

みなさま、いかがお過ごしですか。

私は相変わらず子供たちとドタバタ楽しい毎日です(*^^*)


雪が積もった日は雪だるまを作りました。
子ども達は大喜びでした。


娘が珍しく静かに遊んでるなーと思ったら、
青いインクでお化粧していました。笑



毎日何かしらいたずらしてくれます。
今しかない時間を楽しみたいと思います(^ ^)





この10年ほどの間に、

『歯やお口の健康状態が悪いと、認知症になりやすい可能性がある』

という研究結果が世界中で報告されるようになってきました。



ほとんど歯がなくても『入れ歯を使っている』と認知症のリスクが

『20本以上歯がある』人や『ある程度歯がある』人に近い数値になっています。

他人との交流の減少や、運動量の低下は、

認知症のリスクを増やす原因としてよく知られていますが、

歯がほとんどなく入れ歯を使っていなければ、

友達と話したり笑顔でいることが難しく、

交流を避けがちになるでしょう。

よく噛むことが脳への刺激となることも見過ごせません。


日頃から歯を大切にすること、

もし歯を失ってしまったら

入れ歯やインプラントなどの治療を受けることが大切です。 

              nico 2月号 参照



まだ寒い日が続きますので、体調管理にお気をつけくださいませ。